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アドビ、「Adobe Document Cloud」および「Acrobat DC」提供開始 iOS/Android向けPDFビューアアプリも「Adobe Acrobat DC」に

Adobe Acrobat DC

Adobe(アドビ)は4月7日、先月に発表された個人/法人向けの新クラウドサービス「Adobe Document Cloud」およびAdobe Document Cloudの核となるPDFソリューション「Acrobat DC」を本日より提供開始しました。

■Adobe Document Cloudに含まれる主な機能

  • 全てを刷新したAcrobat DC
    直感的でタッチ操作が可能なインターフェイスを搭載し、どこでも仕事を行うことができる新機能を提供します。新しい「ツールセンター」により、モバイルデバイスでPDFを簡単に編集できる機能など、頻繁に使用するツールに簡単かつ素早くアクセスできるようになります。さらに、デバイスに搭載されているカメラで紙の文書を撮影するだけで編集可能なデジタルファイルに簡単に変換(Photoshopマジック)でき、署名を得るために送信することもできます。
  • どこでも、誰でもe-signが可能に
    eSignサービス(旧Adobe EchoSign)が、Adobe Document CloudおよびAdobe Creative Cloudの一部として、Acrobat DCのすべてのサブスクリプションライセンスで提供されます。これにより、どのデバイスからでも文書を電子メールで送信し、署名することが可能になります。Adobe Document Cloud for enterpriseでは、企業向けに特化したプレミアムeSignサービスを提供します。デバイス間でのスマートオートフィルを含む「入力と署名」機能により、署名を素早く簡単に行うことができます。
  • 新しいMobile Linkとモバイルアプリ
    新しいMobile Link機能により、ファイル、設定、署名がモバイルデバイスでも利用できるようになるため、移動中でも文書作成を続けることができます。Adobe Acrobat DC モバイル版とAdobe Fill & Sign DCという2つの新しいモバイルアプリを利用することで、モバイルデバイスから直接文書の作成、コメント、署名が可能となります。これらのアプリはApple App StoreおよびGoogle Playから無償でダウンロードできます。
  • 文書管理およびコントロール
    新たなサービスである「送信とトラック」機能などによって文書の管理、トラックおよびコントロールが可能になります。インテリジェントなトラック機能は、誰がいつ開封したかなど、特定の文書が処理プロセスのどの工程にあるかを可視化します。コントロール機能は、ビジネスでもプライベートでもファイアウォールの内側と外側の両方で機密情報を保護します。

Mac/Windows/モバイルデバイスで作業可能な、PDFによるトータルソリューション「Acrobat DC Pro」が1,580円/月、信頼性の高いPDF作成、編集、署名ツールをWindowsとモバイルデバイス向けに提供する「Acrobat DC Standard」が1,380円/月。そして、従来のPDF閲覧専用無料アプリ「Adobe Reader」は「Adobe Acrobat DC」に。

デスクトップアプリ for Window/Mac
Acrobat Standard DC:
サブスクリプションライセンス:1,380 円/月 (年間契約)
永続ライセンス:新規34,800円、アップグレード18,200円

Acrobat Pro DC:
サブスクリプションライセンス:1,580 円/月 (年間契約)
永続ライセンス:新規54,800円、アップグレード24,200円

 Adobe Acrobat DC Pro / Standard: Acrobat Pro DC 30日間無償体験版
 Adobe Acrobat DC: ダウンロード (無料PDFビューア)

モバイルアプリ
 iOS (App Sore): Adobe Acrobat DC
 Android (Google Play): Adobe Acrobat DC

■Adobe Acrobat DC 15.0.0 の新機能

Adobe Reader 改め Adobe Acrobat DC になりました。最も確実なモバイル用 PDF ビュアーです。外出先からも操作可能な機能を追加しました。


  • 新しいツールメニューで簡単に日常的なタスクを成し遂げる
  • 最近使用したファイルを Mobile Link でコンピューターやモバイル間で表示
  • 無料の Adobe Fill & Sign を使用して、iPad からフォームを入力、署名そして送信
  • iPad でフォントの一致、サイズ処理、色などを使用してテキストを編集
  • PDF ファイルでページを並び替え、回転、削除してページを整理
  • ハイライト、注釈、テキスト編集を含む変更などを取り消しおよび元に戻す
  • Creative Cloud アカウントに保存されているファイルを開く
  • Enterprise ID のサポート付きでログイン

また、Adobe Document CloudおよびAdobe Creative Cloudの一部として、すべてのサブスクリプションユーザーにe-signサービスを無償提供。

 iOS (App Store):
 Adobe eSign Manager DC
  – Adobe Fill & Sign

■Adobe eSign Manager DC 3.0 の新機能

  • Adobe EchoSign は Adobe eSign Manager DC になりました
  • Adobe ID のログインサポートを強化

■Adobe Fill & Sign 15.0 の新機能

  • Integration with Adobe Acrobat DC mobile

Adobe Acrobat DC – PDF Reader
Adobe Fill & Sign – Easy PDF form filler
アドビ – Adobe Document CloudおよびAcrobat DCの提供開始
アドビ – アドビ、Adobe Document Cloud を発表 (2015/03/18)

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1Password for Mac 5.3 (Yosemite) Mac版でも二要素認証(二段階認証)用のTOTP(ワンタイムパスワード)機能対応

Webサービスのアカウント/パスワードやアプリのライセンス番号などをまとめて安全に管理できる「1Password」のMac向け「1Password」最新版 5.3 がリリースされました。

価格: 6,000円 (掲載時)
販売元: AgileBits Inc.
Copyright © 2005-14 AgileBits Inc.

Mac版では、5.0から動作環境が OS X Yosemite (v10.10) 以降対応になっています。
iOS 8向け「1Password 5」との併用で、iCloud syncによる同期利用も可能。

本バージョンでは、iOS版(※Pro機能)やWindows版1Passwordで搭載されたTOTP(タイムベース・ワンタイムパスワード)ログイン機能がMac版でも利用可能に。

OPW4 TOTP example

■1Password 5.3 (OS X Yosemite) – 2015/03/06
This release is all about making 1Password for Mac better, faster and stronger. We’ve added two-step verification, the ability to call and email with a single click and given some existing features a big power-up! Meet 1Password 5.3, the bionic edition.

  • Two-steps stronger
    Time-Based One-Time Passwords for two-step verification are here! Check out http://1pw.ca/TOTPdoc to learn more and get your TOTP on. Bonus: if you own Pro features in 1Password for iOS, your one-time passwords will sync!
  • Faster communication
    ◆ Start a FaceTime Audio or Skype call. From 1Password. Simply by clicking numbers stored in Identities.
    (if there was a “head explode” emoji, and if Apple allowed emoji in App Store descriptions, imagine it here.)
    ◆ Ditto for sending emails from addresses in Software Licenses.
  • +5 power bonus to customization
    ◆ Custom Fields bonanza!
    ◆ We added even more Custom Field types, including URL, email, address, One-Time Passwords, date, and month/year.
    ◆ Secure Notes are now even more versatile: you can add sections and custom fields.
  • Better date handling
    Our developers spent a lot of time fine-tuning 1Password’s date handling so that you can traverse the globe without worrying about your passport’s expiry date. But seriously, we’re really sorry about the date issues. We think we fixed them all, and we have a blog post coming with more information about this issue.
  • And a better brain
    ◆ Re-designed the Brain for faster, more accurate filling on websites. The heart was just fine, thanks for asking.
    ◆ Improved Credit Card and Identity filling on several sites, including Hilton, Cineplex, Drafthouse, Amazon, and PayPal.
    ◆ The 1Password mini icon has been refined.
    ◆ Improved searching so that you don’t need exact matches for accented characters.
    ◆ Added support for new languages and updated translations.
    ◆ Added wildcard support for ignored URLs in autosave.
  • Many other improvements and fixes based on your feedback.

1Password 5 for Mac
Agile Blog – 1Password 5.3 for Mac: The Bionic Edition is out!
Agile Blog – TOTP for 1Password users (2015/01/26)

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IIJ、ワンタイムパスワード管理スマホアプリ (iOS/Android) を公開 TOTP(RFC 6238)規格準拠で、様々なWebサービスの二要素認証で利用可能

インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月3日、iPhone/Android向けのワンタイムパスワード管理アプリ「IIJ SmartKey」を1日より提供開始したと発表しました。

 iOS (App Store): IIJ SmartKey ※iOS 8.1〜
 Android (Google Play): IIJ SmartKey ※Android OS 4.0〜

IIJ SmartKeyアプリでは、標準規格である TOTP (RFC 6238) 準拠のワンタイムパスワードを生成し、様々なTOTP対応Webサービスの二要素認証 (二段階認証) で利用可能です。Google Authenticator相当ですか。

これにより、インターネットバンキングやSNSサービス、DropboxなどWebサービスにログインする際、従来のID・パスワード認証に加えて、一定時間毎(10秒~86400秒)に更新されるワンタイムパスワード(6〜8桁)を利用し、セキュリティを強化できます。

IIJ SmartKey

機種変更などの際、旧端末上に表示させたQRコードを新端末で読み取ることで設定情報を引き継げる機能もついているそうです。

■特長

  • パスコードによるアプリ起動ロックで不正操作を防止
  • 端末間の設定引き継ぎ機能により、機種変更やバックアップに対応
  • 視認性が高く、シンプルで洗練されたデザイン
  • 6桁または8桁のワンタイムパスワード(確認コード)を生成
  • 様々なサービスで利用可能※

※動作確認済みサービス(2015年3月14日時点、随時追加予定)

各社毎に所定のOTPアプリを使うようになってたり (Y!OTP、SQEX TOKEN、@niftyワンタイムパスワード、Symantec VIP Accessなど)、ワンタイムパスワード管理アプリが乱立状態ですが、TOTP対応でどのくらいまとめられるか個人的にも気になるところ。

IIJ SmartKey
IIJ – IIJ、ワンタイムパスワード管理アプリケーション「IIJ SmartKey」を提供開始

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