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東日本鉄道文化財団では、昨年より旧万世橋駅やマーチエキュート神田万世橋周辺で実施していた、AR技術を使った体験イベント「万世橋・交通博物館 思い出のぞき窓」(既に終了) のiPhone/iPadアプリ「万世橋・交通博物館 思い出のぞき窓」(無料) をApp Storeで配信開始しました。

販売元: Tomohiro Tanikawa
© 東京大学大学院情報理工学系研究科　廣瀬谷川研究室

本アプリをお手元のiPhoneやiPadにインストールしてマーチエキュート神田万世橋に出かけ、アプリに示されたポイントに立って端末をかざすことで交通博物館(2006年閉館)や更にその前身の旧万世橋駅(1923年焼失)の当時の様子を体験できます。

■万世橋・交通博物館 思い出のぞき窓
東日本鉄道文化財団と、東京大学廣瀬・谷川研究室が共同で研究してきたシステムで、科学技術研究費助成事業の一環として、市街地・商業施設などにおける本格的な展示応用に向けて、研究の成果を用いた展示システムを公開する取組み。

　

▼万世橋・交通博物館 思い出のぞき窓
▼東日本鉄道文化財団 スタッフブログ – 懐かしの交通博物館をあなたのiPhoneでAR体験！

フォーカルポイントは1月23日、モバイルWi-Fiルーターや電源アダプターなど様々な周辺機器とiPadをまとめて収納して持ち運べる、洋書のような本革製ブック型マルチケース「Twelve South BookBook Travel Journal」(Twelve South社製)を国内家電量販店や直営オンラインストアなどで発売すると発表しました。
価格は12,800円。

　Focal Store: Twelve South BookBook Travel Journal
　Amazon.co.jp: Twelve South BookBook Travel Journal
　Yahoo!ショッピング: Twelve South BookBook Travel Journal
　楽天市場: Twelve South BookBook Travel Journal

人気のBookBookシリーズの1つで、iPhone/MacBookケースなどと同様、古い洋書のような本革製カバーを採用。
2014年1月23日時点のiPadモデルすべてを内部ポケットに収納可能とのことです。

■内部ポケット対応モデル
iPad Air、iPad (第1世代〜第4世代)、iPad mini Retiinaディスプレイ、iPad mini (第1世代)

▼フォーカルポイント – ポータブルWiFiルーター、電源アダプタ、イヤホンなど様々な周辺機器とiPadを同時に持ち運ぶことができる、驚きの収納力を持つ洋書のような本革製ブック型マルチケースを発売。

バッファローは、駐車位置を自動記録する車探索システム「見つCar～る(みつか～る)」を実現する車載センサー「BSBT4PT03」を2月上旬より国内家電量販店やバッファローダイレクトなどで発売すると発表しました。
価格は5,617円。バッファローダイレクトでは3,980円で予約受付中。

　→Bluetooth Smart対応 探せるセンサー 車載タイプ BSBT4PT03

車載センサーを車内のシガーチャージャーに繋げておくことで、iPhone/iPadアプリ「Saga-cell (さがせ～る)」の地図画面でどこに車を駐車しているのかを表示することができるようになります。
また、車載センター本体は1A出力のUSBポート付きで、本製品を使用しながらiPhone等を充電可能。

対応機種:
iPhone4S、iPhone5/5s/5c、第3世代iPad、第4世代iPad、iPad Air、iPad mini、
iPad mini Retinaディスプレイモデル
※iPadシリーズはCellularモデル（GPS内蔵）のみ対応です。

対応プロファイル:
PXP:Proximith Profile、FMP：Find me Profile

このほかSaga-cellアプリ最新バージョンでは、Bluetoothヘッドセット「BSHSBE26シリーズ」にも対応。

　→Saga-cell対応Bluetooth®4.0対応 ヘッドセット ダイバーシティー方式アンテナ搭載&NFC対応モデル BSHSBE26シリーズ

▼Saga-cell
▼BUFFALO – iPhoneで駐車場所が簡単に見つかる。エンジンを止めた場所をGPSで自動記録して地図上に表示する車探索システム「見つCar～る」が使える車載センサーを発売
▼バッファローダイレクト