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デザイン/アート Archive

GollaがiPhone/iPod用Black Collectionを7月発売 DIME CASE-Lのみ6/26〜

携帯音楽プレーヤーや携帯電話、モバイルPCなどデジタル製品向けバッグ/ケースを作るGolla Japanが、iPhone/iPod向けに、黒を基調にした「Golla BLACK」コレクションを7月から発売すると発表しました。
 黒地にメタリックシルバー模様で、iPhone 3GS/3GやiPod touch/classic用「DIME CASE-L」(1,980円)と、iPod nano用「DIME CASE-S」(1,480円)の2種類。
なお、iPhone 3GS対応モデルがある「DIME CASE-L」のみ6月26日に先行発売するとのことです。
【Update】SoftBank Selectionより「DIME CASE for iPhone 3GS+3G」を販売開始
Gollaのケースは、時々ソフトバンクショップ等で置いてあったりするのも見かけますね。鮮やかなカラー&花柄をモチーフにしたデザインが多く、ぱっと見てもすぐみつかります。

GOLLA – プレスリリース
Golla Japan
Krunker – Golla’s 2009 Bag Collection @ CES 2009(2009.01.20)

フランク・ロイド・ライトの建築物がLEGOに 落水荘&グッゲンハイム

NYのグッゲンハイム美術館で開催されているFrank Lloyd Wright回顧展「Frank Lloyd Wright: From Within Outward」(May 15-August 23, 2009)を記念し、LEGOは「グッゲンハイム美術館」と「カウフマン邸/落水荘」の2セットを発売したとのことです。
アーキテクチャ好きな人にはたまりませんね(;゚∀゚)=3

LEGO:Release of two Frank Lloyd Wright Collection sets from LEGO Architecture(2009.05.29)
GUGGENHEIM:Frank Lloyd Wright: From Within Outward

ガムテで書く案内文字で有名な「修悦体」が書籍化

もともと、JR新宿駅大規模工事の際に構内で迷う人のために、佐藤修悦さんという一般の警備員の方が、ガムテープを使って案内表示を作っていたのが始まりで、YouTubeやブログを中心にネットで話題になったフォントです。

この修悦体フォントが、書籍化されることに。
今回発売されたこの書籍「ガムテープで文字を書こう! ―話題の新書体「修悦体」をマスターして」は、修悦体が生まれたきっかけや、修悦体を書く上でのポイントなどが解説されています。
【 目次 】
●修悦体ヒストリー
・修悦体はこうして生まれた
・修悦さんってどんな人?etc.
・駅の案内板から映画の題字に大抜擢
・映画「まぼろしの邪馬台国」に修悦体は必要だった
・「まぼろしの邪馬台国」題字のオリジナル修悦体を公開
・篆刻にも似た修悦体の深い魅力
●修悦体の基本テクニックをマスター
・基礎編~作り方を細かく追っていき、作り方をマスターします
・応用編~基礎編を元に16種類のバリエーションを紹介
・修悦体カタログ~修悦さんが本書のために作ってくれた新作ガムテープ看板を多数紹介
・修悦体ギャラリー~日常の中での修悦体の使用例
また、をはじめてとりあげた企画集団「トリフォー」サイト内で修悦体グッズの販売もされています。

Trio Four:修悦体 新宿駅・日暮里駅のテープ文字案内を作った佐藤修悦さんの世界

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