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Macにも対応した国産Webブラウザー「Kinza」3.2.0 公開

Kinza

東京・日本橋のDayz社が開発している、Chroiumベースの国産Webウェブブラウザー「Kinza」の最新版「Kinza 3.2.0」が公開されました。
現時点でWindows版とほぼ同等の機能を実現できるMac版が追加。
OS X Yosemite (10.10)、El Capitan (10.11)対応。

 →Kinzaの使い方

■Kinza 3.2.0 更新内容

  • Chromiumのメジャーバージョンアップに対応(50.0.2661.87 → 51.0.2704.84)
  • Mac版を追加(thanks だんきゅんさん、じゅんいちさん)
  • フルスクリーン時にサイドバーを自動的に非表示にするように仕様を変更(thanks dai0514jpさん、awazaさん)
  • スーパードラッグでコロン(:)を含むキーワードの検索ができなかったのを修正(thanks つけものさん)
  • RSSリーダーのリンクの不具合を修正(thanks kinza loveさん)
  • 縦タブの表示不具合を修正(thanks uriginalさん)
Kinza for Mac

■Webプラグインの利用について

オープンソースの「Chromium」がベースになっており、Google Chrome/Chromiumと同様にKinzaでも、パフォーマンや安定性、セキュリティに問題がある「NPAPI」プラグインのかわりに「PPAPI」プラグイン利用推奨となっています。
※従来NPAPIプラグインはデフォルトでロードされません。

例えば、Flash PlayerにはNPAPI版とPPAPI版の両方が用意されていますので、別途PPAPI版Flash Playerをインストールすることで、Flash動画コンテンツなどが利用可能に。

直接AdobeサイトからFlash Playerダウンロードページ経由でPPAPI版を選択するほか、SafariやFirefox利用のために従来のNPAPI版Flash Playerをインストールしている場合にはシステム環境設定「Flash Player」からインストール状況を確認/インストール(Adobeサイトへ遷移)できます。

 →Kinza ヘルプ – Adobe Flash Playerのインストール

OS X システム環境設定「Flash Player」

最近のWebブラウザー関連の話題としては、WebKitベースの新しいレンダリングエンジンBlinkを採用したWebブラウザー「Vivaldi」(Windows/Mac版、日本語対応)の登場ですか。
こちらもPPAPIプラグイン利用推奨です。

メジャーどころ(Safari/Chrome/Firefox)以外のMac対応ブラウザーが増えて嬉しいですぬ(´ω`)

Kinza 開発ブログ – [リリース] Kinza3.2.0を公開しました (2016/06/15)

WebKit、次期「Safari 10」でFlash PlayerなどレガシープラグインをデフォルトOFFに

WebKit

オープンソースなWebブラウザーエンジン WebKit Projectでは、同エンジンを採用しているSafari次期版「Safari 10」で、レガシープラグイン (Adobe Flash Player, JavaなどNPAPI使用プラグイン?) をデフォルトOFFにする計画のようです。
※Safari 10は、YosemiteやEl Capitanでも利用できる模様。

WebKitのアナウンスによると、先日発表されたmacOS Sieraに搭載される次期版「Safari 10」ではデフォルトでユーザーの許可無くレガシープラグインが実行されないようになります。

例えば、HTML5/Flash両方対応しているコンテンツを閲覧する際にはHTML5の機能を使うよう優先し、代替できない場合は確認画面が洗われるようになるそうです。

Safari プラグイン動作確認

Google Chromeでも、既に2015年9月にNPAPIプラグインをのサポートを終了している上に、さらに2016年Q4期を目標にHTML5デフォルト化する作業も進んでいる模様。

 →Intent to implement: HTML5 by Default / Google Groups

Summary:
Navigator.Plugins() and Navigator.MimeTypes() will only report the presence of Flash Player if the user has indicated that the domain should execute Flash, or if the site is in one of the Top 10 domains using Flash.

Javaも、2017年リリース予定のJava 9からプラグイン非推奨、その後に廃止することになっており、Safari (WebKit) もこの流れにあわせるようですぬ。

 →CNET Japan – Javaブラウザプラグイン、「JDK 9」で非推奨に (2015/01/29)

Webkit Blog – Next Steps for Legacy Plug-ins (2016/06/14)

Twitter、ブロックしたアカウントのツイートがTLに表示されないよう仕様変更

米Twitterは6月13日(現地時間)、ブロック機能についての改善を発表しました。

特定アカウントをブロックした場合、ブロックしたアカウントのツイートがタイムライン(TL)に表示されなくなり、また、相手TLや検索結果にも自分のツイートが表示されなくなりますが、従来仕様ではリツイート(RT)やメンション (@ユーザ名指定のツイート)では、互いのツイートが見えてしまう問題がありました。

今回の仕様変更により、リツイートやメンションについても、ブロックしたアカウントが表示されなくなるようになるそうです。

ツイートによると本日から開始とのことですが、いつものように全員に反映されるまでしばらく時間がかかる場合があるので、動作確認中。
いちいち鬱陶しかった検索やリストでの表示はどうなるんだろ(´・ω・`)

このほか、Twitter公式のiOS/Andoroidクライアントアプリでアカウントブロ空操作する場合に、1タップですぐにブロックできるようになっています。

参考までに、iPhone/iPad向け「Tweetbot 4 for iOS」やMac向け「Tweetbot 4 for Mac」では、独自機能としてのミュート機能により特定アカウントやキーワードなどでのTL非表示(一定期間だけミュートできる指定もあり)も可能で、よくある嫌がらせ目的の無関係ハッシュタグでのスパムツイート対策にも便利です。

Twitter for iOS
Twitter セーフティセンター – Twitterを快適に使うための3つの機能

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