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朝日新聞デジタル、iPad Air 2/mini2セットコース(月額3,800円〜x3年契約)を開始

朝日新聞デジタル

朝日新聞社は6月23日、会員向け新聞購読サービス「朝日新聞デジタル」とiPadとのセットコースを提供開始したと発表しました。
iPad Air 2コースが月額4,800円、iPad mini 2コースが月額3,800円。
いずれも、Wi-Fi 16GBモデル&シルバー限定で、3年定期購読が条件。初月無料。

 →コース紹介

iPad Air 2コース:
– iPad Air 2 Wi-Fi 16GB
– 色:シルバー
– 9.7インチRetinaディスプレイ
– 重さ437g、厚さ6.1mm
– Apple A8Xチップ搭載
– Touch ID指紋認証センサー
– 8メガピクセルiSightカメラ
– FaceTime HDカメラ

iPad mini 2コース:
– iPad mini 2 Wi-Fi 16GB
– 色:シルバー
– 7.9インチRetinaディスプレイ
– 重さ331g、厚さ7.5mm
– Apple A7チップ搭載
– 5メガピクセルiSightカメラ
– FaceTime HDカメラ

なお、朝日新聞(宅配)を契約中の場合でも、デジタル版単独新規での購読申し込みになり、割引はありません。
一人一契約、同居家族内一契約限定。

むぅ、時期的に価格設定が微妙だなぁ(´・ω・`)

朝日新聞デジタル
朝日新聞 – 朝日新聞デジタル、iPadのセットコースを新設 iPad Air2または iPad mini2で購読料月額3800円~

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日本の野鳥 (iPhone/iPad) 物書堂がヤマケイ野鳥図鑑をiOSアプリ化

物書堂から、iPhone/iPad向け野鳥図鑑アプリ「日本の野鳥(山溪ハンディ図鑑)」がリリースされました。
通常価格は3,500円。アプリ発売記念により、2015年7月14日までの期間限定特別価格2,000円で販売中。

価格: 2,000円 ※掲載時価格
販売元: MONOKAKIDO Co. Ltd.
© 2015 MONOKAKIDO Co. Ltd.

山と渓谷社の野鳥図鑑ハンディ版「山溪ハンディ図鑑7 新版 日本の野鳥」(著者: 叶内拓哉、4,200円+税) をベースにし、532種(亜種含めて605種類)の野鳥について解説。オスとメス、季節による羽衣の変化など、それぞれの種に特徴的な写真を2,300枚以上収録したアプリです。また、207種鳴き声音声データも収録。

日本の野鳥(山溪ハンディ図鑑)

■主な機能

  • 科名索引(78科)
     - 科ごとに種を表示
     - 科名による検索
  • 種名索引(532種)
     - 和名、英語名、学名などによる検索
     - 特徴の一覧
     - 選択した種の詳細を比較
     - 207種の鳴声を収録
  • 検索(種ごとの特徴的な写真や亜種も一覧表示)
     - 種ごとに写真を1枚、もしくは複数表示(オスとメス、羽衣による変化など)
     - 亜種の写真も一覧に表示され、検索可能
     - 名前、環境、分布、月、季節移動、大きさ、科による絞り込み
     - 選択した写真の比較(「詳細」から種の情報にジャンプ可能)
     - 長押しで写真の詳細を表示
  • よく使う項目
     - 履歴
     - お気に入りフォルダ(フォルダの追加/削除)
  • 付録
     - 書籍に掲載されている用語解説、コラム
     - 検索可能な日本の野鳥リスト
  • その他
     - 並び順の設定(分類順/五十音順)、分類順は「日本鳥類目録 改訂第7版」に準拠
     - 解説文の文字サイズ変更

同系統の、鳴き声入り野鳥図鑑アプリとしては、Enwit製「野鳥の鳴き声図鑑」もあります。
こちらはiPhone/Androidスマホ対応。

日本の野鳥(山溪ハンディ図鑑)
物書堂 – 山と溪谷社さんの野鳥図鑑がアプリになりました

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じぶん銀行、トランザクション認証機能をアプリに組み込んだ「スマホ認証サービス」提供開始 iPhon向けは近日開始予定

じぶん銀行は6月15日、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」において、インターネットバンキングによる不正送金被害を防止するための新しい認証サービスとして、「スマホ認証サービス」の提供開始を発表しました。

Android向けアプリは14日更新の 81.10.01.030 から対応、iPhone向けアプリは近日アップデート予定。

 iPhone向け (App Store): じぶん銀行 – 株式会社じぶん銀行
 Android向け (Google Play): じぶん銀行

「スマホ認証サービス」では「トランザクション認証」機能が組み込まれています。
口座番号や金額など暗号化された取引内容の一部を認証に用いることにより、第三者のなりすましによる不正アクセスやブラウザー乗っ取り、送金先の書き換えなどの不正操作を紛れ込ませるマン・イン・ザ・ブラウザー(MIB)攻撃による被害を防ぎます。
※「スマホ認証」は株式会社VASCO Data Security International, Inc.のソリューションに基づき提供。みずほもこちらのサービス導入してるのね。

同サービスは、パソコンおよびスマホアプリからの取引に対応。
パソコン経由での取引の場合、スマートフォンとパソコンの2経路認証となると同時に、ログイン認証とトランザクション認証による2要素認証にもなるため、セキュリティがより向上します。

なお、みずほ銀行で「トランザクション認証」機能に対応した「ワンタイムパスワードカード」を今年3月より取り扱い開始しましたが、専用認証機器を必要とせず銀行取引用スマートフォンアプリに組込んだものとしての提供は邦銀初とのこと。

じぶん銀行 スマホ認証サービス (トランザクション認証)

じぶん銀行
じぶん銀行 – 邦銀初、トランザクション認証機能を銀行取引アプリに組込んだ「スマホ認証サービス」を提供開始 ~スマホアプリ1つで不正送金を防止、高いセキュリティと使いやすさを両立~

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