
ソフトバンク クリエイティブから、結城浩氏「数学ガール」シリーズ2作目のiPad版「数学ガール/フェルマーの最終定理 HD」(通常1,800円→期間限定900円)がリリースされました。
「数学ガール」は、結城浩氏による数学を題材にした小説シリーズで、書籍版は3巻まで発売中です。
書籍
- 第1巻『数学ガール』
- 第2巻『数学ガール/フェルマーの最終定理』
- 第3巻『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』
- 第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』(執筆中)
その他、コミックやiPad版電子書籍も発売されていて、iPad版では5月配信「数学ガール HD」に続く2作目になります。
発売記念で、12月17日から30日間、900円で販売とのこと。
発行元:ソフトバンク クリエイティブ株式会社
著者:結城 浩
■ストーリー
《この証明を書くには、この余白は狭すぎる》という思わせぶりなフェルマーのメモが、数学者たちに最大の謎を投げかけたのは17世紀のこと。誰にでも理解できるのに、350年以上ものあいだ、誰にも解けなかった、この数学史上最大の問題が「フェルマーの最終定理」です。20世紀の最後にワイルズが成し遂げたその証明では、現代までのすべての数学の成果が投入されなければなりませんでした。
本書『数学ガール/フェルマーの最終定理』では、ワイルズが行った証明の意義を理解するため、初等整数論から楕円曲線までの広範囲な題材を軽やかなステップで駆け抜けます。
本書で取り扱う題材は、「ピタゴラスの定理」「素因数分解」「最大公約数」「最小公倍数」「互いに素」といった基本的なものから、「背理法」「公理と定理」「複素平面」「剰余」「群・環・体」「楕円曲線」まで、多岐にわたります。
▼数学ガール/フェルマーの最終定理 HD 
▼結城浩 - The Essence of Programming -「数学ガール」シリーズ
