- 2010年10月19日 14:01
- iPhone
NRIネットワークコミュニケーションズ株式会社 (NRI ネットコム) は10月19日、参加者が各自のiPadで資料を同時に見ながら会議が行えるシステムを、11月1日より提供すると発表しました。
会議主催者 (議長) が参加を認めた参加者が仮想の会議室にiPad経由でログイン。各参加者のiPadには会議用資料が同時に表示され、議長の議事進行に沿って、議長のiPad画面と同じページが表示される仕組み。

参加者は、各自で自由にページをめくれる「自由閲覧モード」へ切り替えて、現在進行中の箇所より前のページをもう一度確認することなども可能。
主催者権限により参加者毎に閲覧制限をかけて、一部の参加者のみが閲覧できる資料ページを設定できます。
システムの特長
- 遠隔地でも同時に資料を閲覧することが可能で、どこでも会議を開催できる
- 会議システムの導入費用・移転費用が軽減される
- 参加者は、自分でページをめくる"自由閲覧モード"に切り替えることが可能
- 参加者ごとに資料の閲覧制限をかけることが可能
- iPad紛失の場合にも情報漏えいの可能性がない

システム構成は、iPad本体のほか、アクセス用iPadアプリ (App Storeで配信予定) とサーバー (クラウド利用または企業内設置) からなります。サーバー設置方式の違いで、以下のタイプが用意されています。
- タイプA:クラウドホスティングタイプ(NRIネットコムのサービスを利用)
- タイプB:専用サーバータイプ(お客様企業内に設置)
- タイプC:ノートPCタイプ(お客様企業内に設置)
予定価格 (iPad 20台使用した場合の例、税抜き)
- タイプA:導入費用150万円 (iPad機器含む)、月額利用料5万円
- タイプB、タイプC:240万円程度 (iPad、サーバ機器含む)
