- 2010年10月18日 16:40
- Mac
米Adobe Systemsは10月18日、次世代のPDF作成ソフト製品「Acrobat X」ファミリー、Adobe Acrobat X、Adobe Reader X、Adobe Acrobat X Suiteの提供を発表しました。
アドビストアで、予約受付を開始しています。
製品一覧 (アドビストア価格:通常版)
Acrobat X Pro 日本語版 (57,540円)
Acrobat X Suite 日本語版 (151,200円)
Acrobat X Standard 日本語版 (36,540円)
各製品は11月以降に順次出荷予定だそうです。
■Acrobat X Pro および Standard 日本語版
- ダウンロード版 (アドビストアのみ) : 11月15日
- ライセンス版: 11月16日
- パッケージ版: 12月1日
- ダウンロード版 (アドビストアのみ) : 11月24日
- ライセンス版: 11月24日
- パッケージ版: 12月10日
11月15日
Acrobat X の主な新機能
- アクションウィザードにより、ワークフローの様々な段階において、日常頻繁に使う作業を自動化。関係者間での共有が簡単になるだけでなく、Acrobat の使い方についてのトレーニングの負担も軽減。
- 最新のレイアウト、ビジュアルイメージ、カラーパレットを使用した PDF ポートフォリオにより、コンテンツやコンテキストの表示、印象、操作を一変。
- 新たに加わった Acrobat X Suite により、Adobe Photoshop と Adobe Acrobat の 処理性能を最大限に高め、より伝わるコミュニケーションを容易に実現。デスクトップから直接、デジタルコンテンツを素早くキャプチャ、編集、統合。
- Microsoft SharePoint との最新の連携機能により、PDF ファイルを Acrobat 内から直接チェックイン、チェックアウトして共有文書のレビューと編集することにより組織全体での生産性を向上。
- Microsoft SCCM や SCUP をサポートすることにより、大規模組織での Adobe Reader X と Acrobat X のアップデートパッチの展開、構成、管理プロセスを合理化することにより ISO 基準に準拠。
- 新しいユーザーインターフェイスにより、頻繁に使用されるすべてのツールを 1 つのウィンドウ枠で表示することで、容易な操作を実現。
Adobe Reader X の新機能
- コメント機能が付加され、付箋のようにコメントを記入できる「ノート注釈ツール」 と、強調表示させる「ハイライトツール」を利用可能
- Android、Windows® Phone 7、Blackberry Tablet OS 向けの無償の Adobe Reader X により、PDF が携帯端末でも利用可能 • 最新の保護モード機能により、Reader X における PDF ファイルの安全な閲覧を保証

また、オンラインサービス Acrobat.com 上でファイルのやり取りを可能にする新サービス「Adobe SendNow」をあわせて発表しました。こちらは11月ローンチ予定。
Acrobat.com による最新サービス
- 使い勝手のよい最新の Acrobat.com サービスの一つである Adobe SendNow によ り、大規模ファイルの送受信と受領証明による追跡が可能となり、電子メールゲートウェイへの負荷や複雑な FTP サーバーの操作、急送便の高コストなどを軽減
- Adobe Reader X 操作画面内や Web ブラウザから、ファイルをプロ仕様の PDF 文 書へと容易に変換する Adobe CreatePDF

【Update】11月18日、Adobe Reader Xのダウンロード提供が始まりました。
→Adobe Reader X Now Available!
→Adobe Reader X ダウンロード
▼Adobe Systems - Adobe Unveils New Acrobat X Solutions (BussinesWire)
▼アドビ - Acrobat
