Home > アーカイブ > 2010-08

2010-08

TOKYO FM 2.0.0 iPhone/iPadユニバーサル化、iOS 4(マルチタスキング機能)対応

株式会社FM東京 (FM TOKYO) が東京周辺エリアで実証実験中のネットラジオ放送をiOSデバイスで聴取できるアプリ「TOKYO FM」(無料)が 2.0.0 にアップデートされました。
※本アプリはTOKYO FM放送エリア内のみ利用可能です。
地上波FMラジオ「TOKYO FM」本放送と同一内容のIPサイマルラジオ放送をiPhone/iPod touch/iPadでも聴取できるアプリです。フライトシステムコンサルティングのiPhone向けラジオソリューションにより、放送局の免許エリアに絞り地域範囲の指定を行い、リアルタイムに送出が可能となっています。
今回のアップデートにより、iPhone/iPad両方で利用できるユニバーサルバイナリー形式アプリに。また、iOS 4への本格的な対応が行われ、マルチタスキング機能(要iPhone 3GS以降) によるバックグラウンドラジオ聴取も行えます。

What’s new 2.0.0

  • iPadの画面に最適化しました。iPadにインストールした場合、広い画面で番組サイトや番組表を閲覧しながら、快適に聴取できます。
  • iOS 4に本格対応しました。iPhone4やiOS4アップグレード済みのiPhone3GSでは、バックグラウンドでラジオを聴取しながら、別のアプリケーションを起動することができます。
  • 本バージョンから、対応OSはiOS 3.0以上となりました。


このほか、IPサイマル協議会による実証実験「radiko.jp」でもTOKYO FMを聴取可能。こちらも専用iPhoneアプリ「radiko.jp」が用意されています。

TOKYO FM TOKYO
FSC – ニュースリリース

日本通信、iPhone 4(SIMロックフリー版)向けに専用SIMカード販売へ

8月6付け日本経済新聞によると、NTTドコモ回線MVNOを提供している日本通信 (JCI)が、米AppleのiPhone 4 (日本国内では発売されていないSIMロックフリー版) を対象に専用のMicroSIMカード販売を月内に行う模様です。
あわせて、独立系の携帯電話販売店や輸入会社に対して「iPhone 4」輸入を即するという仕組み。
iPhone 4が米国で発売された当初から、iPhone 4輸入+自分でSIMカード用意というのは行われていることで、とりたてて騒ぐほどではないかと。日本通信がiPhone 4を輸入販売するわけではありませんし。
また、日本通信のサービスですから、iモードメールやSPモードなどNTTドコモのサービスを利用できません。
無料部分だけ読むと、周辺情報を知らない方は確実に誤解すると思います。

MiroSIMまもなく。Tue Aug 03 18:01:26 via web


【Update】8月6日、日本通信決算説明会にて正式発表されました。microSIMカードは今月下旬までに発売され、詳細は後日改めて発表するとのこと。日本通信サイトにて予約受付(メール送信登録)も開始。サイトが重すぎてかなりつながりにくい状況になっています。
決算説明会報道では、iPhone 4用MicroSIM「b-microSIM」では、従来b-mobileSIMの300kbps制限ではなくそれより上限が上がることと、通話も利用できるタイプ(3,785円/月。無料通話1,050円分を含む)とデータ通信専用タイプ(2,980円/月)が用意されることの2点がわかります。
 →「iPhone4でドコモ回線が利用可能、速度上限は300kbps以上に」、日本通信決算説明会より

日経Web刊 – 日本通信、iPhone4をドコモ回線で利用可能に 月内にも専用のSIMカード
Togetter – どうだった?iPhone4をドコモ回線で利用、その検証結果

TMS、小児医療向け支援端末「スマイルタッチ」発表

株式会社トムス・エンタテインメント (TMS) は8月5日、小児医療分野への事業拡大、および小児医療向け支援端末「スマイルタッチ」を発表しました。

近年、病児ケアの重要要素として小児医療現場へ急速に広まってきている「プレパレーション」の実践支援を主な目的として、アニメ視聴端末「スマイルタッチ」を開発。医療施設向けに9月23日から端末レンタルを行う事業を新たに展開します。
レンタル料金は、初期登録料9,800円。9,800円/月または98,000/年の2種類から選択。

※予約キャンペーン期間中(2010年8月5日〜9月22日)のお申込みについては、無料トライアルプログラム(原則として1ヵ月)のご利用と合わせて、本申し込み時の初期登録料金が無料。

「プレパレーション」とは、病気・検査・治療等について子どもの年齢や理解度に応じた説明を行い、理解を促すことで、子どもだけでなく家族がともに前向きに治療に取り組む意欲を引き出す医療概念であり、実践手法です。また、治療中に"大声で泣く" "治療を拒否する" 等のストレス反応を示す子どもに対し、そういった不安や恐れを軽減する手法(ディストラクション)も「プレパレーション」の一種と捉えられています。

参考:MedSafe.net: 入院患児に笑顔を運ぶ術前プレパレーション・ツール「Smile」

また、子どもの不安や恐れを軽減するために「それいけ!アンパンマン」など児童向けアニメコンテンツも収録し、小児医療現場のニーズに応じた映像サー ビスを提供するとのこと。

こうきましたか(*’-‘)。このあたりはいずれiPadなどでも応用サービスが出てきそうですね。

【Update】2月2日の日経産業新聞で、関連すると思われるニュース記事が。小児科向けだけでなく、耳鼻科やアレルギー科、歯科向けに販路拡大を行っていくそうです。

 →アニメニュース: トムス、医療機関向けアニメ端末の販路拡大

TMS – 小児医療分野への業容拡大および小児医療向け支援端末「スマイルタッチ」発表のお知らせ [PDF]
スマイルタッチ

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

Home > アーカイブ > 2010-08

あわせて読む

レコメンデーションエンジン

Twitter


iPhone/Android対応に便利なWPプラグイン

Get WPtouch Pro

Return to page top