- 2010年8月17日 15:51
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国立国会図書館 (NDL) は8月17日、国会図書館や全国公共図書館、学術機関のデータベースなどを検索できる新たな検索サービス「国立国会図書館サーチ(開発版)」(NDL Search) を一般向けに試行公開しました。2012年1月の本格稼働を目指しているそうです。
現在、34個のデータベースから収集した約5,500万件の文献情報等を検索、9個のデータベースを横断検索でき、できるかぎりその文献入手方法を案内。
- 紙資料、デジタル資料の別を問わず、最適な入手手段(お近くの図書館、Web上のデジタル資源等)にナビゲート。
- ISBNがある資料の場合は、カーリルでお近くの図書館における所蔵を検索可能。
- また、Amazon.co.jp等のオンライン書店、Googleブック検索等へもナビゲート。
検索支援機能として、あいまい検索や日/英・日/中翻訳検索、全文テキスト化済み文献の本文全文検索なども提供。
また、外部サービス連携APIが提供されています。既存iPhoneアプリでの対応や新しいアイデアのアプリ登場に期待ですね(*'-')。
- 各機関の目録システム、デジタルアーカイブシステムに、国立国会図書館サーチを検索するAPIを実装することにより、各機関が保有していない情報へナビゲート。
- APIを使って、国立国会図書館サーチが保有するデータをダウンロードし、そのデータを用いて新しいWebサービス提供を可能に。
▼NDL - 国立国会図書館サーチ(平成22年8月17日開発版)の公開について
▼カーリル - 「国立国会図書館サーチ」がカーリルと連携
