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国立情報学研究所、連想検索で関連図書を探せる「Webcat Plus」を一般向けにも提供 6/21〜

  • Posted by: matiere*
  • 2010年6月19日 20:23
  • Book | Internet & Networking

国立情報学研究所(Nii)は、主に学術研究者向けに提供していた連想検索型の蔵書検索システム「Webcat Plus(ウェブキャットプラス)」を、一般の方でも利用しやすいサービスに6月21日全面リニューアルすると発表しました。

21日正午頃から提供開始予定。

大学図書館や洋書、国立国会図書館蔵書など合計2千万冊弱にもなる複数の図書・雑誌データベース情報を整理統合し、Webcat Plusで無料検索できます。さらに今回200万冊の情報が追加。

  • 大学図書館(約1,000館)の蔵書:940万冊
  • 新刊書:120万冊
  • 洋書:890万冊
  • 国立国会図書館の蔵書:467万冊

リニューアル後のサービスでは、単なる本の情報提供にとどまらず、ユーザーが自分の中に芽生えた知的好奇心を深めていくための様々な仕掛けを提供していくとのことです。

朝日新聞記事によると、書店や全国古書籍商組合連合会サイトと連動した書籍の購入や、国会図書館の書籍全文公開サービスや無料電子図書館「青空文庫」とも連携が行われるそうです。

現行Webcat Plusの特徴ですが、参考までにどうぞ。

  • テーマに関連する情報を即座に探し出す「連想検索機能」が、自分の関心に適した図書を見つける手助けをします。
  • 毎週追加される最新の図書から、明治期以前に発行されたような古い図書まで、一括して探すことができます。
    ※現在、連想検索では日本語・英語図書14,179,651件を、一致検索では図書・雑誌17,556,653件を収録しています。
  • 目次や、帯・カバーなどに書かれた内容の情報を見ることができます(1986年以降発行分)。また、図書を所蔵している大学図書館などの情報を知ることもできます。
    ※検索した資料について、図書館に利用を申し込む際には、各図書館で利用条件が異なる場合がありますので、あらかじめ電話等で御確認ください。


Nii - 新サービス説明会のご案内「新Webcat Plus:確かな知識の基点サービス」

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