- 2010年5月12日 13:12
- Security & Safety | iPhone
サイバートラスト株式会社は、デバイス認証用証明書発行管理サービス「サイバートラスト デバイスID」にて、Android搭載端末の端末認証(Android OTA)対応、およびiPhone OTAの機能大幅強化を発表しました。
iPhone OTAは、端末固有の情報を確認した上で対象となるiPhone内で安全に鍵を生成し、証明書をインストールしますが、端末を確認する情報として、従来の「ICCID」に加えて、端末識別番号である「IMEI」を用いた端末の確認が可能となり、より強固な端末の特定を実現。
iPhone OTAでインストールされたデバイス証明書により、iPhoneからのVPNや無線LAN利用時に、確実な端末認証を行った上でネットワークに接続させることが可能に。
さらに、iPhone OTAでは、デバイス証明書のインストールと同時に、iPhoneのパスコードポリシ設定やVPN設定などを制御する構成プロファイルも同時にインストールできますが、今回の機能拡張により、従来1企業に対して構成プロファイルの適用は1つのみだった機能が、組織毎、グループ毎、サービス毎、あるいは個々のiPhone毎に構成プロファイルを適用することが可能となり、より柔軟なiPhoneの構成設定を実現しているとのことです。

iPhoneセキュリティ関係ということでご参考まで(*'-')。
【Update】iPadにも対応したことを発表しました。
→サイバートラスト、「サイバートラスト デバイスID」が国内で初めてiPadのOver-the-Air Enrollment & Configurationに対応
