
ACCESSと東京都書店商業組合は、共同運営のケータイ電子書籍サイト「Booker's」を拡充し、iPhone/iPad/Android/iモード端末向けに電子雑誌の有料販売サービスを6月から開始すると発表しました。
どこかで聞いた話と思ったら、5月12日ニュースの正式詳細発表のようですね。対象機種や時期など基本内容はほぼ同じで、当初取り扱いが6誌から「約10誌」へ増えている程度です。
当初参加は「東京カレンダー」(アクセス・パブリッシング)、「河」(角川春樹事務所)、「poroco」(コスモメディア)、「荷風」(日本文芸社)、「住まいの設計」(扶桑社)など。販売価格は電子雑誌ごとに異なります。
今回開始する電子雑誌の有料販売サービスは、出版社向けに、雑誌コンテンツの電子化から、App StoreやAndroidマーケット上などで電子雑誌コンテンツの販売・管理を包括的に提供。また、販売サイトである「Booker's」は、リアル(書店店頭)とバーチャル(電子)を融合させた出版物の販促活動を特長としているとのこと。
同サービスの雑誌閲覧用ソフトには、ACCESS「NetFront Magazine Viewer」を採用。今後、音声や動画などの様々な機能とリンクした雑誌コンテンツの閲覧や、誌面上からホテルやレストランの予約も可能となる機能の搭載も予定されています。
なお、iPhone/iPad向けには、8月初旬以降にBooker'sアプリが登場するそうです。
