- 2010年3月25日 10:15
- Internet & Networking | Security & Safety
The Official Gmail Blogによると、Gmailへの不正アクセスが疑われる場合に警告表示される機能が追加されたそうです。
画面一番下にあるので存在に気づかない方も多いかもしれませんが、2008年頃からGoogleでは個々のアカウントアクセス状況「アカウント アクティビティ」を自動的に記録して履歴を閲覧できるようになっています。目立たないこともありチェックする人が少ないことから、今回セキュリティ新機能を追加したとのこと。
普段のアクセスパターンとは異なる場所からのアクセスなど、不正と疑われるアクセスが有った場合、こちらに「Warning: We believe your account was last accessed from...」(あなたのアカウントは次の場所からアクセスされたことを警告する)というメッセージになる模様。
実際の画面は、The Official Gmail Blog記事をどうぞ。
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詳細画面では、アクセスタイプ/ロケーション(IPアドレス)/日時の記録を確認できるとともに、ワンボタンで他のセッションを強制的にログアウトさせることもできます。また、パスワード変更も可能。
緊急ではない時でも、外出先等でログインしてメールチェックなどを行い、ログアウトし忘れていないか不安な場合には特にありがたいですね。

中国からのGoogle検索サービス撤退に続いてセキュリティ新機能追加のニュース、どうもこれを連想してしまいます(´・ω・`)。
→Googleが中国から撤退も、検閲に加えて人権活動家のGmailアカウントに大規模な攻撃が発覚(GIGAZINE)
▼The Official Gmail Blog - Detecting suspicious account activity
▼Google ヘルプ - データのセキュリティを保護する
▼Google ヘルプ - アカウントが不正アクセスされた
