- 2009年11月 5日 09:11
- Book
国立国会図書館は、12月(一部11月末)から来年4月頃にかけて大規模な蔵書デジタル化作業を行うため、東京本館の一部資料の利用を停止すると発表しました。
今回のデジタル化作業のために利用停止となる資料と期間は以下の通り。
■利用停止資料
- 戦前期刊行和図書の一部 約7万3千冊
請求記号:旧凾架(400~799)、講義録、明治期乙部図書等(いずれも一部)
利用停止期間:平成21年12月中旬~平成22年4月(予定) - 戦前期刊行和雑誌の一部 約2万7千冊
請求記号:雑凾(「雑」で始まるもの)の一部
利用停止期間:平成21年11月30日(月)~平成22年4月(予定) - 古典籍資料室所蔵近代資料(明治・大正・昭和期刊行和図書)の一部 約1万冊
請求記号:旧凾架(100~249、820~899、十二支凾、いろは凾、京凾)等(いずれも一部)
利用停止期間:平成21年12月中旬~平成22年4月(予定)
また、INTERNET Watchによると、日本文藝家協会や日本書籍出版協会などが、日本における書籍検索システムのあり方を検討するための組織「日本書籍検索制度提言協議会」を設立したとのことです。
以前ニュースになった、国立国会図書館のデジタル化書籍データを有料ネット配信する流れの続きですね。
▼国会図書館 - 大規模デジタル化に伴う原資料の利用停止について (2009.11.04)
▼INTERNET Watch - 国会図書館のアーカイブ活用、日本版書籍検索システム検討に着手 (2009.11.04)
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