- 2009年10月16日 07:02
- iPhone

Appleは、現状有料アプリでのみ実装可能のIn-App Purchase(アプリ内アドオン購入)機能を無料アプリでも組み込んで開発できるようになったと発表しました。
各開発者へのメール、またはiPhoneアプリ開発者向けポータル「iPhone Dev Center」内(要ログイン)の News and Announce でアナウンスされています。
既に有料アプリ開発を行われていて、税務情報や口座情報提供などの手続きを済んでいる場合は、最新のライセンスに同意手続きするだけでいいようです。
これで、1つの無料版で基本機能を利用でき、追加機能をアドオン購入する販売が可能になり、有料/無料アプリ別々に保守管理するコストが削減されますね。
詳しくは、App Resource Centerの「Adding In App Purchase to your free apps」(要ログイン)をご覧ください。
とはいってもこれは開発者へのアナウンスで、利用者側にとってはこの発表によって特に何もする必要はなく、個々のアプリ側で対応されるのを期待して要望&待つぐらいですが('-')。
【Update】この発表を受けて、Gameアプリではngmoco:)が動きだしています。
TouchArcadeによると、Rolando 2: Chapter 1と発売予定のEliminateで対応する模様。
→Ngmoco's 'Eliminate' Game will be FREE
→'Rolando 2: Chapter 1' Now Available for Free + DLC
他、一般アプリでは、BoxcarやTweet Pushなど既にアプリ内課金を提供しているところが、素早く本体価格無料になっています。
→Boxcarが無料に
そして、先日発表された「食べレコ」も本体価格が無料になりました。
▼Apple - iPhone Dev Center
▼PocketGamer - Freeverse says Top Grossing chart does includes in-app transactions
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