- 2009年7月23日 21:17

Wi-Fi Allianceは、現在標準化作業中の無線LAN規格「IEEE 802.11n」の今後について説明会を開催しました。
【Update2】正式発表。(2009.09.14)
【Update】関係各所に承認通知が届きはじめている模様。(2009.09.11)
→802.11n APPROVED! Official Notification!
まず、9月11日に行われるIEEE Standards Board Review Committeeのミーティングで標準規格化への最終承認が行われる予定で、通常このミーティングでは大幅な変更などはない模様。ここで承認されたとして標準化作業にちょうど7年かかったことになるそうです。
Draft 2.0→正式版で基本機能に変更はなく、2007年より始まっている「IEEE 802.1n Draft 2.0」相互接続認定プログラムで審査を通った製品は正式版認定製品として扱われ、IEEE 802.11n認定ロゴを使用可能に。
認定プログラムに関しては、IEEE 802.11nの最終仕様に追加される「Packet Aggregation(A-MPDU)」や「Space-time Block Coding(STBC)」など一部オプションをテスト項目に9月下旬から追加予定。
▼Wi-Fi Alliance® affirms core Wi-Fi CERTIFIED™ 802.11n program tests will not change for September update
▼IEEE 802.11 Group
▼Wi-Fi Alliance® Begins Testing of Next-Generation Wi-Fi Gear (2007.06.25)
▼Surfing the Luminiferous Ether - Stick a fork in 802.11n, it's almost done! (2009.07.20)
